Mavericks(マーベリックス) セキュリティソフト

Mac OS X Mavericksのセキュリティ強化

2013年6月10日に開催されたWWDC 2013で、OS X 「Mountain Lion(マウンテンライオン)」に続く新OS X 「Mavericks(マーベリックス)」のデベロッパプレビューが発表されました。
(10月23日追記) 10/22のスペシャルイベントにてMavericksの提供開始が発表され、本日より無償でアップグレードが可能となりました。

 

Mavericksでは、200以上の新機能を搭載されており、セキュリティ面ではiCloud Keychainでのパスワード管理での機能が強化されています。

 

ウェブサイトへのログイン情報、クレジットカード番号、Wi-FiパスワードをiCloudに暗号化して保管することで、より安全にパスワード管理が行えるようになっています。

Macにもセキュリティソフトが必要な時代に

「Macはウイルスに感染しない」って思っていませんか?

 

昔CMでWindowsとの比較広告が行われており、Macはセキュリティが万全だからウイルスに感染しない、というイメージが強く印象付けられているかもしれません。

 

でも、本当にMacはウイルスに感染しないのでしょうか?

 

いえ、決してそうではありません。

 

確かにMacはWindowsに比べてウイルスに対するセキュリティレベルは高いのですが、ウイルスに感染しないということはありません。Macも様々なソフトを事由にインストールすることができるコンピューターであり、残念ながらWindows同様にウイルスに感染します。

Mac市場の拡大とともにウイルスも増加

なぜ、これまでウイルスに安全だったMacが危ないと言われるようになったのでしょうか。

 

それは、MacのOSが急に安全でなくなったということではなく、Macを狙ったウイルスが増加しているためです。

 

これまでMacは、Windowsに比べるとシェアが小さく、Macを狙ったウィルスは比較的少なかったから、というのが大きな理由です。

 

ウイルスを配布する側にとっても、影響の小さい小さな市場を狙うよりも、大きな市場を狙うのは当然だからです。

 

これまで、Macユーザーはやや特殊な一部の人が使うOSでしたが、iPhoneやiPadが急速に普及したことに伴って、Macを購入する一般ユーザーが増加しています。Mac市場が拡大していることに併せ、パソコンに詳しくない人もMacを使い始めていることも、ウィルスを作成する人間にとって「おいしい市場」になりつつあり、Macを狙ったウイルスが増加しています。

 

これまでセキュリティソフト不要と主張していたAppleも、ついにMacユーザーぬ向けてウイルス対策としてソフトウェアのインストールの必要性について公式発表をしています。

 

MacにはWindowsPCと違って、ウィルス対策ソフトが購入時にプリインストールされていることはありません。セキュリティ対策のされていないMacには早急にセキュリティソフトを入れておく必要があります。

まずはやっておきべきMacのセキュリティ対策

ファイアウォールの設定

ファイアウォールは外部からの不正アクセスを防いでくれる防御壁です。
デフォルトでは設定がオフになっていますので、有効にします。

 

左上のアップルマークから、

  1. 「システム環境設定」と選択して「セキュリティとプライバシー」をクリックし、「ファイアウォール」をクリック
  2. カギのアイコンをクリックしてロック解除してから、管理者名およびパスワードを入力
  3. 「ファイアウォールを入にする」をクリックでOK

アプリ型マルウェアの動作を遮断

インストールしたアプリケーションに知らずにマルウェア(ウイルス)が埋め込まれていることがあります。
信頼できるソースから入手したアプリケーションだけを使用することによって、このようなリスクを減らすことができます。
設定はレベルに合わせて3種類設定できますが「Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」を選んでおけば安心です。

 

左上のアップルマークから、

  1. 「システム環境設定」と選択して「セキュリティとプライバシー」をクリックし、「一般」をクリック
  2. 許可するソフトウェアのソースを選択

    ・Mac App Store
    ・Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可 ← これを選択
    ・すべてのアプリケーションを許可

セキュリティソフトについて

Mac用のセキュリティソフトは、ウイルスバスター、ノートン、マカフィーなどが有名です。

 

しかしながら、これらのセキュリティソフトは、Macユーザーにあまり評判がよくないのが実情です。インストールをして急にパソコンが重たくなることも多く、いろいろな問題点が報告されています。

 

当サイトでは「ESET Cybersecurity Pro」というセキュリティソフトをおすすめしています。日本ではあまり知名度はありませんが、欧米では非常に評価が高いセキュリティソフトです。

 

「ESET Cybersecurity Pro」の特長は「とにかく軽い」ということと「ウイルス検出力が圧倒的に高い」ということです。

 

定義ファイルをダウンロードする際、他の製品では数メガと大きく、パソコンの動きがとたんに悪くなったりということがありますが、「ESET Cybersecurity Pro」では数キロバイトと驚くほど軽く、バックグラウンドで実行していてもシステムが遅くなるようなことは全くありません。

 

「ESET Cybersecurity Pro」の優れているところは、既知のウイルス(既に出回っているウイルス)の検出だけではなく、未知のウイルス(未だデータベース化されていないウイルス)の検出力が高い点です。コンピュータの能力アップに比例して新しいマルウェア・ウイルスの発生サイクルも飛躍的に速まっており、既知のウイルス対策だけでは追い付けなくなっています。

 

 

>>1ヶ月間無料で試せますので、性能を確認してみてください(試用後はすぐにアンインストールできます)
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